RISU算数で訴訟問題?トラブルが起きない為に知っておきべきことをまとめてみた

RISU算数が気になって調べたところ、訴訟トラブルって出てきてビックリした人もいるのではないでしょうか。

RISU算数は算数に特化したタブレット教材で、100点が当たり前になるタブレット教材としてメディアでもたくさん取り上げられています。

そんなRISU算数は、料金体系がちょっと複雑なので、以前訴訟トラブルになってしまいました。

「RISU算数って訴訟になったの?」

「高額な料金を払わされたりするのかな」

このような心配をしている人のために、RISU算数の訴訟の内容について調べてまとめてみました。

結論から言うと……

RISU算数の料金システムをしっかり理解していれば、トラブルになるようなことは一切ありません。

また、訴訟騒ぎのあとは一度もトラブルはありませんので、心配しなくても大丈夫ですよ。

最近ではRISU算数の無料体験キャンペーンも始まってるので、ユーザーは利用料金についてしっかり理解して、納得した上で申し込みをしています。

この記事の内容
  • RISU算数の訴訟問題についてどこよりも詳しく解説
  • RISU算数のトラブルにならないための解約方法
  • RISU算数の料金体系をわかりやすく説明

RISU算数の訴訟問題ってどんなトラブルだったの?

RISU算数の訴訟トラブルとは……

子どもさんがRISU算数の先取り学習分を適当に解答してステージクリアした

RISU算数は先取り学習が終わったと判断し、料金を請求

という流れで訴訟が起こりました。

RISU算数の訴訟内容

申立人:RISU算数の利用者Aさん、Bさん

相手方:RISU算数の運営会社「RISU Japan 株式会社」

内容:2017年にRISU算数に入会し、基本料金を一括で支払い。

トラブルの詳細

申立人はAさん・Bさんとそれぞれ別のご家庭です。

Aさんの場合(6歳・未就学児のお子さん)

まだ未就学児だったお子さんが、小学1・2年生の問題を先取り学習していたけれども、掛け算が出てきたところでわからなくなり、適当な答えを入力するように。

それがいつかは盛会となり、九九を全く理解しないまま2年生の算数を理解したと見なされ、高額の請求が来てしまったそうです。

しかし、理解した上での正解ではないので、返金してほしいという訴訟内容でした。

RISU算数では、利用したステージの分だけお金がかかるようになっているが、めちゃくちゃな答えを入力したり、誰かの答えを見て入力しても正解してしまいます。

すると、RISU算数側は正解すれば「ステージクリア」と見なすため、利用料金を請求されます。それが思った以上に高額になってしまったことで、RISU算数へ相談したのです。

これが、訴訟の始まりです。

しかし話はまとまらず、その後、東京都消費者生活センターに返金希望である旨を伝えて、紛争事件にまで発展してしまうことに……

Bさんの場合(7歳・小学2年生のお子さん)

Bさんの場合は、小学2年生のお子さんが体験会にて小3レベルまでクリアで来たから、先取り学習の効果を期待して入会。

しかし、いざ学習がスタートすると、小学1〜2年生レベルの問題も出てきていて、自分のレベルより下の問題をどんどん解いていたのです。

上の学年の勉強をしなくても料金が請求されてしまうので、どうも腑に落ちないということで訴訟になりました。

訴訟の内容をまとめてみると……

利用者側の意見
  • 料金形態や、利用料金の計算方法が理解できてなかった
  • 子どもが答えを適当に打ち込んだり、答えを見て正解したものは先取り学習ではない
  • 高額請求をされるのはおかしい
  • 基本料金も一括で払ったが不満なので返金してほしい
RISU Japan側の意見
  • 料金形態や利用料金については案内している
  • 規約にも料金の返金はできないことは明記している
  • ただし、申し立ての内容を考慮して、タブレットの返却後に査定額を返金する

このように、RISU算数の訴訟問題は、利用者側が利用料金について理解してなかったことが原因だといえます。

RISU算数側も、査定後に返金対応しているので、良心的だとも言えるでしょう。

しかし、RISU算数の料金システムがわかりづらいというのも事実です。

「こんなにお金がかかると思わなかった!」とならないように、料金システムと利用料金についてはしっかり理解しておきましょう。

RISU算数のこの訴訟問題に関しては、東京都消費者被害救済委員会の報告書にも記載されています。

訴訟の原因は利用料金がわかりづらいことにある

RISU算数の訴訟の原因は、基本料金とは別に、学習進度によって発生する利用料金のわかりづらさにあります。

しかし、きちんと理解すれば、さほど難しいわけでもないですので、しっかりチェックしてみましょう。

まずは、RISU算数の料金についてまとめてみました。

RISU算数の料金について
  • RISU算数の料金は、基本料+利用料
  • 基本料は年額 33,000円(税込)
  • 基本は一括払いだけど、分割払いもOK
  • クリアした累計ステージ数 ÷利用月数で月平均のクリアステージ数が出てくる。この数字を元に利用料金を換算
  • 入会してすぐの実力テストでクリアしたステージはテストでクリアずみとなるので、本契約した後の料金はかからない
  • 実力テスト以降に新しくクリアしたステージが、本契約移行後の利用料の対象となる
  • 一度クリアしたステージは、復習で解き直しても、追加料金なし

RISU算数の料金とは?

RISU算数の料金は、基本料金の33,000円(税込)(ひと月当たり2,750円・税込)プラス学習進度によって、追加で利用料金がかかるという仕組みです。

学習したステージ分の利用料金を、利用月数で割るという方法で平均値を出すため、ちょっとわかりにくいと感じる人が多いんです。

クリアステージ数ペース追加料金
1ステージ未満ゆっくり学習0円
1〜1.3ステージ未満少し早いペースでの学習1,100円(税込)
1.3〜1.7ステージ未満早めのペースでの学習1,650円(税込)
1.7〜2ステージ未満学校の×1.3〜×1.5のペースでの学習3,300円(税込)
2〜2.5ステージ未満学校の×1.5〜×1.9のペースでの学習5,500円(税込)
3ステージ以上 ※上限学校の×2.3のペースでの学習9,350円(税込)

このように、月々の基本料金プラス、クリアしたステージ数の平均によって利用料金がかかります。

月平均クリアステージ数=契約した時からクリアしたステージ数÷利用月数

例えば、3ヶ月間RISU算数を利用して、3ステージを進めると、

月平均クリアステージ数=契約した時からクリアしたステージ数(3ステージ)÷利用月数(3ヶ月)

となるため、月平均クリアステージは1になります。

上記の表を見てみると、クリアステージ数が1.0ということは、1,0〜1,3未満に当てはまるので、980円の利用料になります。

このように、RISU算数の追加利用料金の計算方法としては、利用開始からクリアした累計ステージ数を利用月数で割った「月平均クリアステージ数」に応じて利用料金が決まります。

この「累計ステージの平均」という仕組みさえ理解していれば、料金がかかり過ぎることを防げます。

利用料金には上限があり、3ステージ以上クリアするとずっと9,350円(税込)です。

「一体今どのくらいステージクリアしてるんだろう」と不安になる時は、マイページからも利用料が確認できます。利用料金はしっかりチェックしておきましょう。

RISU算数のステージは全部で93ステージあり、受験基礎(アドバンス)のステージが13ステージ、数学基礎のステージが24ステージあります。

1つのステージに75問〜100問入っているので、1つのステージのやりこみ要素は多いです。

ステージの最終問題をクリアしたらステージクリア

クリアステージは、それぞれのステージの最終問題にクリアしたら料金が発生するようになっています。

ステージの難易度は関係ない

RISU算数のステージは、難易度は関係なく、クリアしたステージの数平均で料金が決まります。

ですから、小学校1年生で3年生のレベルのステージをクリアしても、料金ががあることはありません。

RISU算数は子どものレベルに応じてステージを受講できる

RISU算数では、学年などは関係なく、子どものレベルに応じてステージを進めることができます。

なので、小学1年生の子どもでも小学3年生のステージを解いてOK。

RISU算数でお金がかからないようにするためには?

  • お試し体験でステージを一気に進めておく
  • 月に1ステージずつ進める

RISU算数では、入会前に人数限定でお試し体験をすることが出来ます。

このお試し体験を利用しておくと、子どもに合うかどうかを試すことが出来ますし、使い買ってもわかりますよ。

また、RISU算数のお試し体験では、どれだけステージを進めても、ステージクリア数が1しかカウントされません。

なので、お試し体験の時にたくさんステージを進めておくことをおすすめします。

子どもは最初のうちはなんでもやりたがりなので、そのタイミングで親の励ましやサポートともにステージを進めておくと、その後の利用料金が安く済みます。

その後、受講開始月をクリアステージなしにしておき、翌月から1ステージずつクリアしていくと、月平均のクリアステージは1未満になるので、利用料は0円のままです。

でも、せっかく子どもが問題を解くためにRISU算数をはじめて「クリアしないでね!」というのはちょっとかわいそうなので、マイページで進度をチェックしつつお子さんのやる気がなくならないペースで進めていくことをおすすめします。

小学4年生以降はお勉強も難しくなるので、どんどんステージを進めていくことは少なくなるでしょうが、それまでは無理なくステージクリアしていくことができるように、お子さんいアドバイスしてあげると良いでしょう。

RISU算数は解約しても基本料金は返金されない

RISU算数の訴訟問題の中にも出てきた「基本料金を返金してほしい」という事柄ですが、RISU算数は年度途中で解約しても、一括で払った料金は返金されません。

ですから、1年分は活用して解約した方が損しません。

どうしても年度途中での解約をするときは、解約を申し出た月の翌月末の解約になります。

RISU算数は解約しても解約料金などはかかりませんし、いつ解約しても大丈夫です。

RISU算数を解約するときは、RISU算数の公式サイトからマイページにログインして、お問い合わせフォームからメールで「解約したいです」と連絡しましょう。

RISU算数の解約はタイミングに気をつけて!

RISU算数は、1年ごとの契約位なっているので、契約満了日を過ぎると解約のタイミングにも注意しなければなりません。

RISU算数の契約が満了で解約するとき

RISU算数の契約満了で退会・解約するときは、契約が終わる日の30日前までに解約の連絡をしなければなりません。

3月31日が契約満了日の場合、30日前の3月1日までに解約の連絡すること

この連絡が遅れてしまうと、自動的に翌年の契約がされてしまうので、基本料の33,000円(税込)が発生してしまいます!

解約の申し出は、この30日前でなければならないという規則はありません。まだ受講期間が何ヶ月も契約が残っている段階の時でも、解約手続きをしても構いません。

RISU算数を解約する予定の人は、解約のタイミングを逃さないように、早めの解約連絡をしておきましょう。

RISU算数の契約を途中解約する場合

RISU算数を途中で解約する場合、解約希望をした月の翌月末で契約が終了します。

7月10日に途中解約の申し出をした場合、8月31日で契約が終了します。

途中解約はいつでも可能です。また、解約手数料はありません。

注意

RISU算数は、途中解約した場合、支払っている基本料の33,000円(税込)の返金はありません。

例え利用していない月があっても、返金はありませんので気をつけましょう。

なので、せっかくなら契約満了日まで学習を続けた方が損しないで済みます。

あまり利用していないのであれば、利用ステージを1ずつにして、利用料金がかからないようにして進めていくのもアリですよ

RISU算数の契約は自動更新

前述のように、RISU算数の契約は自動更新です。

なので、契約開始日から12ヶ月たつと、自動で契約が更新されるので注意しましょう。

辞めようかな、どうしようかな……と悩んでいるうちに、解約の締め日が来てしまうと、いつの間にか自動で契約更新されてた……なんてこともあります。

そうなると、次に辞められるのは1年後になってしまうので注意して下さいね!

RISU算数はやめてもタブレットをもらえる

RISU算数は、解約してもタブレットはそのまま使えます。

退会してもタブレットを返却しなくてもいいので、家庭学習やきょうだいがいる人の勉強用に回すことができますよ。

RISU算数のトラブルになりそうなときは学び相談室へ!

「RISU算数を使っていてトラブルになりそう……」

「やめようかどうか迷っている」

こんなときは、RISU算数の学び相談室に連絡してみましょう。

学び方は、子どもの数だけあると言われているので、お子さんに最適な学び方をアドバイスしてもらえますよ。

RISU算数の訴訟問題は昔の話!安心して利用できます!

RISU算数で訴訟問題があったのは2016年のこと、それ以後はRISU算数のトラブルなどはありません。

訴訟トラブルになったのは、基本料金とは別に利用料が発生することと、先取り学習した分の利用料金について利用者がきちんと理解してなかったことが原因でした。

なので、RISU算数の利用料金をしっかり理解していれば、RISU算数に入ったからといって高額請求が来たりすることはありません。

安心してお子さんに利用させてあげて下さいね。

RISU算数は、料金体系がちょっとややこしいですが、基本料と月々の利用料がかかるということを覚えておいたらOK。そこまで難しくはありません。

RISU算数は料金の仕組みをきちんと理解しておけば、とても役に立つ良くできたタブレット通信教育です。

自分の学年以上のことを先取り学習できますし、通常のコースが終了したら将来中学受験をしたいと思っているお子さんは中学受験コースにも進めます。

算数力をアップして、勉強が得意な子どもに育てましょう。

RISU算数では、小学1年生〜小学6年生まで対応のRISU算数を1週間試せる「おためし体験キャンペーン」を実施中です。

このキャンペーンは期間限定で50人までとなっているので、早めの申し込みをおすすめします。

このキャンペーンは、当サイトとの限定コラボキャンペーンなので、クーポンコードが必要です。

申し込み時は、クーポンコード【afy07a】を入力して下さいね。

公式サイト:https://www.risu-japan.com/

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