「算数が得意な子に育てたい!」
「算数が苦手で困ってるんだけど、RISU算数って算数に良いのかな」
お子さんの算数について悩んでいる方も多いですよね。
子ども時代に苦手意識をもってしまうと、ずっと苦手なまま引きずってしまうのが算数です。
算数が苦手だと、数学も苦手になってしまうので、できれば子どもの頃から算数力をつけて算数ができる子にしたいところ。
そこで、おすすめなのが算数に特化した通信教材のRISU算数です。
RISU算数は、子どもが興味を持ちやすいタブレット学習なので、算数が苦手なお子さんでも喜んで学習に取り組める人が多いと口コミで話題になっています。
2020年6月の全国統一小学生テストで算数1位になった子も、RISU算数の受講生でした。
算数が好きな子は、算数の成績が良いという関係性も注目されているので、RISU算数で差数好きな子に育てて、算数ができる子を目指しましょう。
当サイト限定コロボ企画、通常1年一括契約で33.000円(税込)のところ、1週間1,980円(税込)でお試しすることが出来ます。
通常ならRISU算数を即申し込みのところ、1週間お試しができるチャンス。

限定で50人までなので、早めに申し込みすることをおすすめします!
RISU算数では、小学1年生〜小学6年生まで対応のRISU算数を1週間試せる「おためし体験キャンペーン」を実施中です。
このキャンペーンは期間限定で50人までとなっているので、早めの申し込みをおすすめします。

このキャンペーンは、当サイトとの限定コラボキャンペーンなので、クーポンコードが必要です。
申し込み時は、クーポンコード【afy07a】を入力して下さいね。
RISU算数の特徴は?

先取り教材No.1、受講生に全国模試1位が続々登場しているRISU算数は、子どもにぴったり寄り添うタブレット学習と個別フォローで口コミ評価が高い通信教材です。
RISU算数で、100点があたりまえになり、学習習慣づけや苦手意識の克服もバッチリ。
そんなRISU算数で算数の成績がアップするヒミツを解説します。
タブレット教材
RISU算数はお子さんが興味を持ちやすいタブレット学習です。
しかも、RISU算数専用のタブレットなので、YouTubeなどは出来ないようになってます。
タブレット学習といっても、みんなが一律同じ問題を解くのではなく、一人一人に最適化されたコースが提供されます。
ですから、苦手分野をしっかり克服していくことが可能です。
無学年方式だから先取り学習OK&苦手な問題をさかのぼり復習
RISU算数は、タブレット学習の中でも無学年方式なので、算数が得意なお子さんはどんどん先取り学習が出来ます。
これから先の先の勉強を考えると、わかるうちにどんどん先取りしたいですよね。
ちなみに、先取り学習で有名な公文式教室の月謝は7,560円。
RISU算数の月謝は2,480円〜なので、かなり割安ですね!
また、RISU算数ではわからない問題や苦手な問題は、わかるところまで遡って学習。
苦手な問題は、東大生が動画でしっかりフォローしてくれるため、「算数のわからない」をなくします。
目に優しいタブレットだから安心
タブレットは目が悪くならないの?と心配になる人もいますよね。
でも、RISU算数のタブレットはブルーライトが軽減されているので、比較的目に優しいタブレットになってます。
また、RISU算数は隙間時間の学習をしましょうと20分くらいの学習を勧めているので、長時間の勉強をせず、適度な学習時間で効率よく学べるように作られています。
RISU算数の問題は良問が多い

RISU算数の問題は、良問が揃っています。

RISU算数は無学年式なので、自分のペースでどんどん先取り学習が出来ます。
同じく先取り学習が出来る公文式の教室と比べると、文章問題や図形問題もがっつりあるので、問題を読み解く力や考える力がしっかりついていきます。
スペシャル問題にもチャレンジ!

RISU算数では、通常の問題をクリアすると鍵をもらえます。
この鍵を集めていくと、スペシャル問題にチャレンジ出来るようになります。
このスペシャル問題は、じっくり考えて解くタイプの問題になっているため、子どもたちもしっかり頭を使って解いていきますよ。
RISU算数の成績アップと合格実績がすごい!
RISU算数の受講生は、開成・麻布・渋谷教育学園渋谷・早稲田など難関中学への合格者を毎年多数輩出しています。
問題が解けるまで繰り返しながらの学習で、確実に力をつけて合格対策をすることが出来ます。
また、難関塾模試で日本1位もどんどんRISU算数の受講生から出ています。
この中には、1日7〜8分のRISU算数のみで四谷大塚で全国1位になった人や、算数嫌いだったけど、RISU算数で勉強して全国1位になった人も!
難関クラス選考テストのSAPIXでも、RISU算数を併用して日本1になるなど、RISU算数で成績アップ&合格実績はどんどん増えています。
RISU算数の口コミを紹介します
RISU算数に入会する前に、RISU算数を利用している人たちのリアルな感想が気になったので、口コミをまとめました。
RISU算数の悪い口コミ

RISU算数はタブレット学習ですので、オンラインで利用するコンテンツもあり、インターネット環境が必要になります。
Wi-Fiの環境を整えてから利用することをおすすめします。
RISU算数の良い口コミ

イマドキの小学生は毎日忙しく習い事に行っている人も多いですよね。
RISU算数は隙間時間で勉強出来るようになっているので、効率よく学習することが出来るので、負担なく成績アップを目指せますよ。
RISU算数では、小学1年生〜小学6年生まで対応のRISU算数を1週間試せる「おためし体験キャンペーン」を実施中です。
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RISU算数の料金が高いって本当?料金体系を解説
悪い口コミにもあるように、RISU算数はちょっと料金体系がわかりづらいという口コミも見られます。
RISU算数は、毎月2,728円〜12,606円(税込)の料金です。
どうしてこんなに値段が変わるの?とわかりづらいと思うので、RISU算数の料金体系を詳しくまとめました。
RISU算数をおトクに利用するためには?
RISU算数をおトクに利用するためには、月の累計クリア数を調整していきます。
RISU算数では、受講期間の平均でクリアステージ数が決まります。
クリアステージ数=累計ステージ数÷受講月
- 1ヶ月目4ステージ
初月のみ上限の6,600円
- 2ヶ月目2.5ステージ
累計ステージが6.5ステージ÷2
- 3ヶ月目1ステージ
累計ステージが7.5ステージ÷3
- 4ヶ月目0.8ステージ
累計ステージが8.3÷4
RISU算数の料金は、受講期間の平均でクリアステージ数で計算しますので、クリアしたステージがある月でも、利用料が発生しない場合もあります。
でも、クリアしたステージがない月でも、利用料が発生する場合もあるので注意です。
また、RISU算数では紹介コード制度もあります。当サイトの紹介コードに関しては別記事で紹介していますので、そちらをご覧ください。
RISU算数でペースが落ちた時は復習のための休会制度もあり
「RISU算数で先取りしすぎてペースが落ちてきたな…」
「クリアしてないステージがあるな」
という時は、一旦RISU算数を休会して、復習に専念するのもアリです。
RISU算数では、通常通り入会していると、新しいステージに進まなくても、これまで進んだ累計ステージの分があるため利用料金が発生しています。
なので、一時休会制度を利用すると、月額550円でこれまでクリアしたステージの復習をし放題になります。
休会はRISU算数のマイページから簡単に申し込み出来ますよ。
RISU算数を受ける時の注意点!実力テストが大切!
RISU算数では、スタートするときに実力テストがあります。
この実力テストは、RISU算数のステージを決める大切なテストであり、1回だけしか受けられません。
だから、タブレットの操作ミスなどは厳禁。
操作ミスでもマイナス点になってしまうので、タブレットのタップミスがないように親御さんが隣にいてあげることをおすすめします。
注意点をまとめると……
- タブレットの操作ミスがないようにする!
- 子どもが集中できる時間帯に受ける
最初の実力テストは、これから勉強していくステージを決める大切なテストです。
お子さんのうっかりタッチミス、操作ミスなどがないように気をつけてあげて下さいね。
プラス¥0で成績もタブレット破損もフォローする「安心サポート」つき!
RISU算数では、プラス¥0で成績もタブレット破損もフォローしてくれる、安心のサポート体制が整っています。
勉強のつまづきを感じた時は、東大・早慶のチューターからレッスン動画が届く「成績アップ支援サービス」あり。
動画を見て、つまずきポイントをじっくり勉強することが出来ますよ。
また、安心サポートには、タブレット破損時の補償もあります。
もしもお子さんがタブレットを破損してしまった場合、タブレット代金の24,000円が6,600円(送料・税込6600円)で修理することが出来ます。
今すぐRISU算数のお試しキャンペーンを利用する!
RISU算数は、33,000円一括払いで通信教材を申し込みするのですが、その前にRISU算数の教材を試すことが出来るお試しキャンペーンを実施しています。
まずは、RISU算数のお試しキャンペーンの申し込み手順をご紹介します。
- STEP1RISU算数のお試しキャンペーンの申し込みをする
RISU算数の公式サイトから、お試しキャンペーンの申し込みをします。
すると、当日〜翌々営業日にタブレットが発送されます。
タブレットが発送された日の3日後から数えて、7日間の利用をすることが出来ます。
申し込みしてから数日経ったらRISUレターというメールが送られてきます。
そのメールに、実際のお試し期間としての詳細の日付が書かれているので、きちんと確認しておきましょう。
- STEP2RISU算数を使ってみる
RISU算数のお試しセットは、以下のものが入っています。
- RISU算数タブレット本体
- 本体ケース(タブレットに装着済み)
- タッチペン×2本
- ACアダプター
- 充電ケーブル×2本
- RISUの使い方ガイド
- 説明書等の紙類
RISU算数お試しセットの中身 ※これらが、箱に入って届きます。この箱ごと取っておくと、7日後に返送するとき便利です。
Wi-Fiの設定の仕方が書かれた紙も入っていますので、すぐに設定して繋ぎ、早速使ってみましょう。
- STEP3RISU算数を使ってみる
設定が終わると、すぐに実力テストが始まります。
RISU算数のスタート画面 この実力テストで、現在のレベルなどが決まってしまいますので、解答ミスがないように保護者の方と一緒にすることをおすすめします。
自分のレベルより簡単な単元は、復習で利用しても利用料がかかりません。
1週間お試しで使っていると、ステージはかなり進みます。
でも、お試し期間は、いくら進めたとしても1ステージとしかカウントされないので安心して下さい。
- STEP4RISU算数を返品する場合
RISU算数のお試しを使って気に入ったら、そのまま利用してOKなのですが、もし返品したいと思ったときは、お試し期限の7日目である締め切り日の23:59までにRISU算数のサポートまでメールをしましょう。
メールの宛先:support@risu-japan.com
この7日という期限を過ぎると、返品が出来なくなるので、日付は注意して下さいね。
すると、翌営業日にRISU算数のサポートからメールが来て、返品先の住所が書かれていますので、そちらに着払いでRISU算数のタブレットなどを送ります。
1週間の体験費用として、申し込み時に登録したクレジットカードから1,980円(税込)が請求されます。
ちなみに、そのままRISU算数を申し込みする場合は、この1,980円(税込)はかからず、本契約へ進みます。
RISU算数を続けるにしてもやめるにしても、お試し期間に1週間たっぷりRISU算数を試すことが出来て1,980円(税込)だったら絶対損はしませんよ。
RISU算数の解約はどうするの?解約で損しない方法!
RISU算数の解約はマイページからすることができます。
RISU算数の解約ルール
- 途中解約しても返金はない
- RISU算数は年間契約+自動で更新
- 解約ではなく一時休会がお得になる場合もある
詳しいやり方については別の記事でまとめているので、解約方法を知りたい場合はこちらを参考にしてください。
RISU算数のギモンに答えます!
RISU算数に入会する前に、気になるポイントについて確認しておきましょう。
- QRISU算数の基本料と利用料って何??
- A
RISU算数には、基本料と利用料がかかります。
基本料:塾や学校などの施設費に相当するもの
利用料:月謝に相当するもの
となっています。
基本料は1年一括払い、自動更新で、更新するごとに1年分のシステムや教材配信システムなどがセットされます。
- Qもう解ける問題には利用料はかからないの?
- A
RISU算数では、最初の実力テストより先の単元に利用料がかかります。
また、一度解いたステージの復習には、利用料はかかりません。
- QRISU算数にはキャンペーン以外の割引はあるの?
- A
RISU算数では、兄弟・姉妹など、同一アカウントで複数の子どもで利用する場合、2人目以降の子どもの基本料が年27,500円(税込)に割引されます。
兄弟割引については、RISU算数の料金について解説しているページで詳しく解説しています。
- QRISU算数を解約したらタブレットはもらえるの?
- A
はい。
RISU算数はタブレット代金は0円なのですが、解約してもタブレットを返却しなくても構いません。
解約した後も問題は残るので、復習教材や、弟や妹が学習するときの教材に再利用できます。
過去に配信された東大生や早慶生のチューター動画もそのまま見ることが出来ますよ。
- QRISU算数のこと、ちょっと相談したいときはどうすればいい?
- A
RISU算数では、無料で学習相談を受け付けている「RISUまなび相談室」というシステムがあります。
子どもが勉強に集中できない、どうやって勉強したらいいの?塾に行かなくてRISU算数だけで受験合格できる?など、多くのパパやママの悩みいに丁寧に答えてくれます。
これからは数学の時代!RISU算数で基礎力を作ろう
AIの進化とともに、これから先に求められる力は算数・数学の力です。
今の現状を見ても、「年収の高い職業の人は、理数系の力が高い」という印象を持っている人も多いですよね。
でも、日本は世界と比べて、SE(システムエンジニア)人口がとても不足しています。
これから先の世界で必要となってくるのは、数学と英語。
中でも文部科学省が「数学資本主義」と提唱しているように、これからの時代は日本の未来のために算数の力がさらに重要となります。
そんな算数の力を子どもの頃から高められるのが、算数に特化したタブレット学習のRISU算数。
タブレットの操作にも慣れながら、算数を得意科目にすることが出来ますよ!
将来算数や数学が得意なお子さんにするためにも、RISU算数でしっかり基礎力をつけていきましょう。