算数に特化した通信教材のRISU算数は、小学生の学力テストで1位を取った子も利用しているということで話題になっている教材です。
でも、RISU算数について調べてみると、デメリットとかお金が高い、わかりにくいなどのワードが多く見られます。
せっかくRISU算数に入会するなら、デメリットについてもきちんと知ってから申し込みしたい!
そう思ってRISU算数のデメリットについて調べてみたところ、デメリットを感じてもRISU算数を続けたいと思える理由があるんだとわかったので、詳しく説明しますね。
- RISU算数のデメリットとメリットを検証!
- RISU算数の8大デメリットを解説
- RISU算数のデメリットを感じても続けたいと思える11個のメリット
- RISU算数のメリットその1:親が算数に自信がなくても、算数が得意な子に育つ
- RISU算数のメリットその2:親がいなくても1人で算数の勉強が出来る
- RISU算数のメリットその3:ひとりひとりのレベルに合わせた学習プラン
- RISU算数のメリットその4:忘却曲線を考慮したタイミングで学習
- RISU算数のメリットその5:わからない問題は東大生のフォロー動画で学習
- RISU算数のメリットその6:子どもの意欲や好奇心を刺激する鍵システム
- RISU算数のメリットその7:先取り学習で中学受験の問題にもチャレンジ(受験基礎コース)
- RISU算数のメリットその8:単元ごとに解説やヒントがわかりやすい
- RISU算数のメリットその9:時間制限がないので、ゆっくり考えて問題が解ける
- RISU算数のメリットその10:タブレット代や保険料は無料
- RISU算数のメリットその11:RISU算数を解約してもタブレットはそのまま使える
- RISU算数はデメリットを超えるメリットがある
- RISU算数ってどんな教材?
- RISU算数は絶対にお試し受講をしてから入会するのがおすすめです!
RISU算数のデメリットとメリットを検証!
タブレット学習のRISU算数を使ってみた人たちの口コミをもとに、デメリットとメリットを検証してみたところ、RISU算数のデメリットは8つ、メリットは11個ありました。
RISU算数のデメリット8つ!
- 実力テストがすぐ始まる!
- おためしセットが有料(約2,000円)
- 月々の月謝が高い
- 勉強すればするほどお金がかかる仕組み
- 契約が自動更新されてしまう
- 自動で電源オフが出来ない
- 先取り学習が進みすぎると行き詰まる
- タブレットの扱いが難しい
RISU算数に入る価値あり!メリットは11個!
- 親が算数に自信がなくても、算数が得意な子に育つ
- 親がいなくても1人で算数の勉強が出来る
- ひとりひとりのレベルに合わせた学習プラン
- 忘却曲線を考慮したタイミングで学習
- わからない問題は東大生のフォロー動画で学習
- 子どもの意欲や好奇心を刺激する鍵システム
- 先取り学習で中学受験の問題にもチャレンジ
- 単元ごとに解説やヒントがわかりやすい
- 時間制限がないので、ゆっくり考えて問題が解ける
- タブレット代や保険料は無料
- RISU算数を解約してもタブレットはそのまま使える
RISU算数の8大デメリットを解説
RISU算数のデメリットについて調べてみたところ、お金のことや学習面のこと、いろいろありました。
RISU算数のデメリットその1:おためしセットが有料(1,980円・税込)
RISU算数のデメリットで1番多い意見は、おためしセットが有料なところです。
大手通信教育や幼児教材では、おためし教材は無料で提供しているところが多いのですが、RISU算数ではおためしセットを試すためには、1,980円が必要です。
お試し→そのまま継続する場合は、この料金がかからないのですが、お試しするだけだとお金がかかるというのがちょっと面倒ですね。
でも、実際はお試しだけではなくそのまま継続入会する人が9割以上。
内容に自信があるからこその、有料のおためしセットなのでしょう。
実際にワンダーボックスの口コミを見ていても、おためしセットを使ってから本契約に入る人が多いようです。つまり、入会するということはお試しセットの評判が良いということです。
RISU算数のデメリットその2:実力テストがすぐ始まる!
RISU算数の電源をつけて、ちょっとしたタブレットの操作についての説明があると、いきなり「実力テスト」が始まります。
実はRISU算数の実力テストって、ここから先の学習スケジュールを決めるためや、金額も変わってくるため、めちゃくちゃ大切なものなのですが、急に始まってしまうため不本意な結果になってしまうお子さんもいるのです。
実力テストでクリアしたステージの問題は、その後ずっと無料で学習し放題になるのですが、そこから先の単元はお金がかかってしまいます。
すると、本当は解ける問題でも、新たにお金を払って学ぶことになりかねず、とってももったいないですよね。
タブレットのタッチミスをすると、そのまま採点されてしまいます。
とにかく実力テストだけはしっかり気をつけて、保護者がついてチェックしてあげると良いでしょう。
RISU算数のデメリットその3:月々の月謝システムが複雑
RISU算数は、基本料金と利用料金の2つがあるため、支払い方法がちょっと複雑で、料金の計算がややこしいんです。
・基本料金
RISU算数は、まずは基本料金の月額33,000円(税込)のシステム料金を支払って利用するカタチになっています。
この基本料金は、月々払いではなく年払いだけ。
途中で解約しても、月々に換算しての返金はありません。
・利用料金
RISU算数は先取り学習がどんどん出来ることで話題のタブレット学習ですが、学習進度に応じて利用料が発生します。
2021年4月より、RISU算数のクリアステージごとの利用料金が変更になっています。
月の平均クリアステージ数 | 新料金 |
1ステージ未満 | 0円 |
1.0以上~1.3ステージ未満 | 1,100円(税込) |
1.3以上~1.5ステージ未満 | 1,650円(税込) |
1.5以上~2.0ステージ未満 | 3,300円(税込) |
2.0以上~2.5ステージ未満 | 5,500円(税込) |
2.5以上~3.0ステージ未満 | 7,700円(税込) |
3.0以上〜 | 9.350円(税込) |
※初月のみ3.0ステージ以上 | 6,600円(税込) |
RISU算数では、月平均のクリア数が計算されて、平均クリアステージが決まります。
月のステージクリア数ではなく「平均」ですので、全くステージをクリアしていない月でも月額利用料がかかります。注意しましょう!
◎月の平均クリアステージ=これまでにクリアした累計ステージ数÷利用月数
RISU算数のデメリットその4:勉強すればするほどお金がかかる仕組み
RISU算数は、クリアしたステージを利用月数で割って利用料金が決まります。
利用料の算出方法を知らないと、急な高額請求に驚いてしまうこともあるので気をつけてくださいね!
前述のように、RISU算数の料金は平均のステージクリア数で決まります。
そして、勉強してどんどんステージをクリアすればするほど、利用料金も上がってしまいます。
子どもはRISU算数に入会したばかりの時は、簡単なレベルから始まりますし、子どもも新鮮で興味があるのでどんどんステージをクリアしたがるケースが多いです。
でも、そこからペースがどんどん落ちてしまい、ステージクリアが0の月も出てきます。
ただし、累計クリアステージ数を利用月で割るので、1つもステージをクリアしていなくても利用料金が発生します。
おトクになるポイント
RISU算数では、勉強すればするほど利用料金がかかってしまいます。
ただ、勉強してお金がかかるとは言っても、やる気のあるうちに勉強させてあげたいですよね。
そこで、ちょっとでもRISU算数の利用料を安く抑えるポイントとしては、必ずおためし体験をすることです!
おためし体験では、どれだけステージをクリアしても、クリアステージは「1ステージ」としてしかカウントされません。
ですから、やる気のある初期のおためし体験の時に、一気に進められるだけステージクリアをしておくことをおすすめします。
もしも実力テストのミスで低いレベルになってしまっても、このおためし体験の時期に一気に挽回出来ますよ。
RISU算数のデメリットその5:契約が自動更新されてしまう
RISU算数の基本料金の契約は、1年契約です。
そして、更新は自動更新になっていますので、翌年からも自動で基本料金がかかります。
解約をしない限り、毎年基本料金が33,000円(税込)かかってしまうので、RISU算数をやめたいときは解約の手続きを忘れないようにして下さい。
※解約したいときは、契約終了日の30日前までです。
RISU算数のデメリットその6:自動で電源オフが出来ない
RISU算数は、他のタブレットなどとちょっと違って、カバーを閉じるだけで電源が切れません。
電源のオンオフは自分できちんと電源ボタンを押してしなければならないですし、タブレットにはカバーがついてるのでパッと見はわかりにくいんですよね……
そして、RISU算数のタブレットは、充電ケーブルにつなぐと自動で起動されてしまうので、電源がついてしまったら自分でオフする癖をつけねばなりません。
電源がつきっぱなしだと、タブレット自体が熱を持ってしまうこともあるため、毎回きちんとオフすることをおすすめします。
それでも、子どもは電源をオフするのを忘れてしまいます。
やっぱり、自動でオフ機能がないとちょっと面倒ですね。
RISU算数のデメリットその7:先取り学習が進みすぎると行き詰まる
RISU算数のオススメポイントでもある先取り学習ですが、先取り学習が進みすぎると当然内容も難しくなるため、勉強が行き詰ってしまいます。
そのため、一人でサクサク勉強が出来ていた子も、行き詰ってしまうようになってきます。
先取り学習がどんどん進むって、とても良いことなのですが「ママ教えて〜」と言われるとちょっと困ってしまいます。
RISU算数のデメリットその8:タブレットの感度がイマイチ
RISU算数ではタブレットを支給してもらえるのですが、このタブレットの感度がちょっとイマイチなのです。
- 手をついて文字が書けない
- 専用のペンシルを使っても反応が悪い時がある
- 文字を書ける範囲が狭い
タブレットで文字が書きづらいと感じた経験がある人は多いですが、RISU算数のタブレットは文字が書ける範囲が決まっているので、ちょっと使いづらいこともあるんです。
例えば、算数の筆算では、繰り上がりの数字を小さく計算途中に書いたりしますよね。
その小さな数字の書き込みが出来ないので、わかりにくくなってしまうんです。
だから筆算の問題は「タブレットとは別に計算用紙を用意してからやったほうが早い!」となり、タブレットと紙を用意しなくてはならず、ちょっと面倒です。
RISU算数のデメリットを感じても続けたいと思える11個のメリット
ここまでRISU算数のデメリットを挙げてきたのですが……
デメリットを越えてでもRISU算数を受けたい!となる人が多いのも事実。
「算数が得意な子にしたい!」と思うのは、親の共通の願いですよね。
RISU算数には、デメリットを上回るメリットがあるから、多くの子どもたちが頑張って利用しています。
なぜそんなにRISU算数が人気なのか、RISU算数で学ぶメリットについて深掘りしてみました。
RISU算数のメリットその1:親が算数に自信がなくても、算数が得意な子に育つ
子どもを算数が得意な子にしたい!
と思う理由の一つに、親が算数や数学が苦手で困ったから……ということがあります。
将来、自分のように算数で苦労して欲しくない!と思うからこそ、RISU算数で勉強してくれたらというのがあります。
あと、親に質問されても答えられないので、じっくりRISU算数で学んでくれるとありがたいですね。
RISU算数のメリットその2:親がいなくても1人で算数の勉強が出来る
RISU算数があってよかった!と思うのは、1人で勉強してくれるようになったことでもあります。
我が家は共働き家庭で平日は親がいないのですが、RISU算数で一人で学習出来るようになっていると本当に助かります。
このご時世、学校がいつ臨時休校になるかわかりません。
たとえ臨時休校になっても、仕事を休めず困ってしまうのですが、「RISU算数をしっかりやっといてね〜」と言えばお留守番しながら1人で勉強してくれるのでとても楽ですよ。
RISU算数のメリットその3:ひとりひとりのレベルに合わせた学習プラン
通信教育の教材といえば、申込者には一律全員に同じ教材が送られるのが普通です。
でも、RISU算数では最初に学力テストがあり、その学力テストの結果によって一人ひとりに合わせた問題が出されるので、自分の実力に合う勉強をすることが出来ます。
- 中学受験のために先取りしたい子
- 学力テストで高得点を出したい子
こんな子に、RISU算数は最適です。
RISU算数なら、学年の子どもと同じではなく、子ども一人ひとりの実力に合わせて、点数アップを狙うことが出来ます。
また、RISU算数独自のAIが間違えやすい問題などを分析して、苦手克服のための問題なども出してくれるので、学んでいるうちに算数100点が当たり前になっていきます。
RISU算数のメリットその4:忘却曲線を考慮したタイミングで学習
RISU算数は、人の記憶がだんだん忘れていくメカニズムである忘却曲線を意識した復讐方法で、学びをしっかり定着させるように問題を出してくれます。
人はどんなに覚えた内容でも、だんだんと忘れていくもの。
だからこそ、忘れそうなタイミングで絶妙に復習問題を出してくれるので、記憶をしっかり定着させることが出来ます。
RISU算数のメリットその5:わからない問題は東大生のフォロー動画で学習
勉強していて、どうしても何回も間違えてしまう単元もあります。
そんな時、RISU算数は東大生のチューターたちによる「せんせい動画」が送られて来て、しっかりフォローしてもらえます。
ママやパパの悩みにも、しっかり対応。
- この頃子どもが勉強しない
- 先取りが進みすぎて勉強がいきづまっている
- 勉強に意識が向かなくなって来た
これらの悩みにも対応してくれて、勉強に意識が向くようになるフォロー動画を送ってくれるなど、手厚いフォロー体制がすごいんです。
東大生は、小さい頃からしっかり勉強を積み上げて来た先輩たちばかり。
実体験に伴ったアドバイスももらえるので、子どもたちにとってもわかりやすいんです。
RISU算数のメリットその6:子どもの意欲や好奇心を刺激する鍵システム
RISU算数では、ステージをどんどんクリアしていくと、カギがもらえます。このカギを使うとスペシャル問題が出て来て、チャレンジ出来ます。
子どもたちは、こういうポイントが貯まっていくこともモチベーションが上がりますが、RISU算数のこのカギは結構たまりやすいので楽しく集められますよ。
子どもたちも、カギを集めるために問題を解いてくれるし、そこからスペシャル問題にチャレンジするのも楽しいと好評です。
カギを集めて問題を解くという特別感が、意欲や好奇心をしっかり刺激してくれますよ。
このスペシャル問題は、受験問題や、算数オリンピックからの問題もあり、問題にチャレンジすること実力アップになります。
今よりももっと算数力を伸ばしたいお子さんには、ぜひおすすめです。
RISU算数のメリットその7:先取り学習で中学受験の問題にもチャレンジ(受験基礎コース)
RISU算数では、どんどん先取り学習をしていって、小学校高学年の範囲の学習が終わったら「受験基礎コース」という中学受験向けのコースを受けることが出来ます。
小学1年生からRISU算数をスタートした場合、最速で小学3年生には小学校6年間の算数を学ぶことが可能です。
つまり、最速で先取り学習を進めていくと、小学3年生から中学受験の対策をすることが出来ます。
まだRISU算数を始めたばかりの人でも、中学受験を視野に入れることができるので、将来への選択肢が広がりますよ。
RISU算数のメリットその8:単元ごとに解説やヒントがわかりやすい
RISU算数では、先取りできるので、新しいことをどんどん学んでいきます。
でも、新しい単元ごとの解説やヒントもとても丁寧でわかりやすいので、1人でも自然と理解できるようになってます。
RISU算数の学習の進め方は……
- ステージの最初に要点のまとめ解説がある
- 問題をスモールステップで解いていく
- だんだん難易度が上がりしっかり理解が進む
このように、新しい学びもしっかり理解出来るようになっているので安心です。
「難しいな〜」と思った時は「ヒントボタン」があるので、ひとつひとつ確認しながら勉強できますし、もちろん解説動画もあるので、わからないまま先へ進むことはありません。
RISU算数のメリットその9:時間制限がないので、ゆっくり考えて問題が解ける
RISU算数は、問題を解くのに時間制限はありません。
つまり、塾やテストのように「〇分以内に解けないとダメ!」というプレッシャーがないので、自分のペースでゆっくりと問題を考えながら勉強できます。
テストや試験などでは計算スピードが求められることもありますが、まず算数を理解しようと思う時はじっくり考えさせてあげたいところですよね。
RISU算数では、一人ひとりの進度に合わせた良問をじっくり考えながら解くことができるから、着実にしっかりと実力がつきます。
RISU算数のメリットその10:タブレット代や保険料は無料
RISU算数では、タブレット代や保険料は無料です。
毎年支払う基本料金の中に、タブレット代金やタブレットがもしも壊れた時のための保険料も入っているので、万一の時もちゃんと保証があります。
タブレットが壊れてしまった場合は、通常24,000円かかってしまうのですが、RISU算数は保険があるので往復送料を含めて5,980円(税込)で交換してもらえます。
ただし、交換できるのは1年に1回だけですので注意して下さい。
RISU算数の更新毎に、保険も更新されるので、その後も故障した際は1年に1回は5,980円(税込)で交換出来ます。
ちなみに、RISU算数のタブレットはサイズも大きめなので、もしも壊れた時に5,980円で交換してもらえるのならとても安心です。
RISU算数のメリットその11:RISU算数を解約してもタブレットはそのまま使える
RISU算数の最大のメリットとも言えるのが、RISU算数は解約してもそのままタブレットがもらえて、しかもRISU算数で勉強出来るということです。
他のタブレット通信教材では、解約してしまうと配信されたデータも消去される場合が多いのですが、RISU算数は自分がこれまで学習したデータはすべて残ります。
だから、先取りした分のデータも残るので、復習に使えるというすごいメリットが。
しかも、下に弟や妹がいる場合は、上の子が勉強したところまではRISU算数タブレットを使って勉強できるので、めちゃくちゃおトクなんです。
紙の教材だと書き込みがあって、勉強のお下がりは使えないな〜って思っていたのですが、タブレット教材だと何度も学習出来るという大きなメリットがあります。
きょうだいが多い家庭だと、1人分の料金で、2人、3人と学べるので、めちゃくちゃおトクですよ!
あと裏技として、RISU算数の退会前に親が問題を一気に解いて退会すると、お子さんは退会したあとかなり先までRISU算数で学び続けることが出来ます。
数学が得意な親御さんだったら試して見る価値はアリですね。
RISU算数はデメリットを超えるメリットがある
RISU算数のデメリットとメリットを両方紹介しましたが、RISU算数はデメリットが気にならないくらいのメリットがある教材だと言えます。
通信教材でありながら、一人ひとりに合った学習内容なのと、テンポよく学習が進んでいくので、子どもも夢中で問題を解いていきます。
また、子どもは興味の方向性がどんどん移り変わるので、勉強に飽きてしまうこともしばしば。
そんなやる気がなくなった頃に、東大生チューターから「せんせい動画」が届いてモチベーションアップをしてくれるし、わからない箇所がわかるまでじっくり学ぶことが出来ます。
RISU算数ってどんな教材?
RISU算数は、算数力をつけるのにオススメの通信型タブレット教材です。
- データ分析によるお子様1人1人にピッタリの学習
- 忘れがちな問題や間違いが多い問題の2つの復習で、学習をキッチリ定着
- つまづきを感知して、スグにフォロー! 「わからない」ことを放置しない
- 文章問題や図形問題などの良問を10,000問題以上収録している
RISU算数を続けていくことで、算数の理解力が確実に上がり、算数が好きになるお子さんに育ちますよ。
RISU算数で「100点が当たり前」を目指しましょう。
RISU算数は絶対にお試し受講をしてから入会するのがおすすめです!
RISU算数は、いきなり本申し込みするよりも、おためし受講から入った方がその後の利用料金などにも関係してくるので断然おトクです。
※おためし受講をするときは、クーポンコード【afy07a】を入力して下さい。
おためしの時点で満足しなかったら、タブレットは返却OKですが(返送料が1,980円(税込)かかります)
おためし受講をした人の90%以上の人が本申し込みをしているという信頼すべき結果が出てます。
おためし受講も有料は有料ですが、その価値はありますよ。
- 算数を通して自分で考える力を身につけてほしい人
- 通常の通信教育ではちょっと簡単かなと思ってる人
- 学校のレベルではなく、本人のレベルを伸ばしたい人
こんな人は、ぜひRISU算数のおためし受講から始めてみることをおすすめします。